さば 雲

過ぎてしまえばこの世は残り少なく、今頃ひとりじたばたしている 。

貧困のブログ記事

貧困(ムラゴンブログ全体)
  • 創造への扉

    映画「ファーゴ」を見た。 昔というほどじゃないけど、だいぶ前に見たものだ。 F ・マクドーマンドが主役だったのも忘れてた。 終わり近く、雪をほって現金を埋めるシーンと、 もう一人の犯人が相方をやり、粉砕機に押し込んで 血潮が飛んでたシーンは、見ながら思いだした。 はんぱな間とぼけた味が、このめちゃ... 続きをみる

    nice! 24
  • 可能性は無限

     群れるウジ虫たちよ (再掲載)   水彩画+ 色鉛筆 掃除機を手放しら掃除がラクになり、洗濯機を手放したら洗濯がラクになり、炊飯器や電子レンジやついでに冷蔵庫もなくしたら炊事が飛躍的にラクになったのだ。 食事はカセットコンロ一個で塩と醤油と味噌だけで全調理を行うという、連日ソロキャンプみたいな生... 続きをみる

    nice! 19
  • 再掲載

    ロクさんへ、 以前アップした中に (ムンク風でないけど) 叫びのようなものはないか見てみたら、 そうしたら、唯一こんなのがあったので、 見てる人がいるかも知れないけど、 また、掲載してみました。 最近読んだ本に「表現は挑発すること」だ、と書いてあった。 そんな風に考えたことなかったし、そんな作品創... 続きをみる

    nice! 21
  • ヴェイユの生き方

    名なしの魂たち 制作中 Ⅳ 昼間はきれ目なく通りぬける車の騒音。 ここは十字路の角のワンルームM 2F 。 梅雨あけていきなりの猛暑、でも、 クーラー嫌いだから慣れるまでしんどい。 で、日中は集中力が持続しないから、 夜明け前の少し静かな時間にやる。 ちまちまと根気よくやる。 とにかく、すこしでも... 続きをみる

    nice! 20
  • 愚に生きる

     ゲットウの花 (制作途中 Ⅰ)  水彩+ ガッシュ A4 「 春立つや愚の上に又愚にかへる 」 ( 文政句帖 ) 春がやってきた。愚に生きた上にまた愚かに帰っていく。 「愚」とは、悟りを開き得ないで、煩悩にさいなまれながら生きていることである。 だれしも賢くなろうと努力をするが、しかし、なかなか... 続きをみる

    nice! 19
  • 社会の責任

    光と闇、雫、風 ( 雨の夜景 ) 水彩+ ガッシュ+ 擦筆+ 190Х 240 わが師の久野収は、日本の左翼に不足なのは、右翼から左翼に転向した人がいないことだと指摘した。その逆は、まさに掃いて捨てるほどいるけれども、権力を内側から体験的に知ったうえで左翼に出てくる人間がいなければいけない、と繰り... 続きをみる

    nice! 21
  • ハルネムリ

    春ねむり (ウェブから) シンガー・ソングライター春ねむり(30)が20日までにX(旧ツイッター)を更新。 政治に関する意見などを発信しないミュージシャンに向けてメッセージをつづった。 春は、高市早苗首相の台湾有事をめぐる発言によって、日本のアーティストによる中国での公演やイベントが延期・中止とな... 続きをみる

    nice! 17
  • 搾取される人びと

     飼育場(飼い殺し)  リメイク作品  水彩+ ガッシュ  世界金融危機と経済のグローバル化のあおりで、日本はもう、笠原のいうような、正月に一般参賀に出かけ、彼岸と盆に墓参りをすれば、残り一年は好き放題やっていても暮らしていける安穏な国ではなくなってしまった。経済のグローバル化によって、日本社会は... 続きをみる

    nice! 16
  • 史上最悪連立与党 ?

    スズメたち、何処へ  リメイク作品 水彩+ ガッシュ  シルク、自維連立「日本をダメにする政党同士がくっつくなんて…」 「吉本の美容番長」ことお笑いタレントのシルク(年齢非公表)が17日までにブログを更新。 臨時国会での首相指名選挙対応をめぐり、15日に行われた野党3党党首会談に出席... 続きをみる

    nice! 20
  •  怒 れ!

    住所不定無職 (イメージ)  未完  水彩+色鉛筆+ガッシュ  205ⅹ245 ㎜ 佐高 私がものを書くうえで、ある意味で最大の標的は相田みつをなんです。相田みつをであり、秩序右翼の安岡正篤なわけです。彼らが言うのは、怒るな、怒りを鎮めよということです。 ┅┅「政経外科シリーズ」という時評集がある... 続きをみる

    nice! 16
  • 川ぺっりムコリッタ

     アマプラで久々にいい映画をみた。 荻上直子監督「川ぺっりムコリッタ」、観るのはもう何回目だろうか、面白くてはまってしまった。  出所して、イカの塩辛工場に働くことになった若者(松山ケンイチ)と自称ミニマリストのアパートの隣人(ムロツヨシ)、その旧友の住職、隣のアパートに住む墓売り親子(吉岡秀隆)... 続きをみる

    nice! 12
  • ゴミ掃除

    たしかにアホと戦うのは面倒だ。議論して勝ったところで連中は改心しないし、逆恨みされるだけ。時間の無駄だし、ストレスの原因にもなる。合理的に考える人間は戦わないと思う。 しかし、それでも戦っている人たちがいる。合理よりも大切なものがあると考えるからだろう。 賢者ツアラトウストラは、バカに説教しても無... 続きをみる

    nice! 19
  • トットちゃん

     萎れた花  鉛筆  1986年作  「楽しいこと、不思議なこと、ワクワクすること」にあふれていた小学校生活。でも3年生の頃には戦争で食べものがなくなり、愛犬は軍用犬にするため徴発されていきました。「寒いし、眠いし、おなかがすいた」が口癖だったと言います。「一日の食料は大豆15粒だけ。本当にそれし... 続きをみる

    nice! 13
  • 一杯の焼きそば

    萎れる花 (ポピー)3 鉛筆  1986年作  私も四十近くになっていた。  内職のないとき、麻雀でもするほかに心のやり場がなかった。また将棋を指して自分を忘れようとした。  麻雀は以前、印刷屋の徒弟として入ったとき、そこの主人が好きで覚えさせられたものだ。夜業が終わって卓を囲むと、夜中の一時をす... 続きをみる

    nice! 14